最終報告書
  脱温暖化2050プロジェクト(S-3プロジェクト)最終報告書
   http://www.env.go.jp/earth/suishinhi/wise/j/J08S0003000.htm
 
 
 
[Nov. 10. 2010]

12月3日に国連気候変動枠組条約第16回締約国会合(COP16)及び、 京都議定書第6回締約国会議(CMP6 : COP/MOP6)にて、サイドイベント 「Shifting to Low-carbon and Climate-resilient Development in Asia and the Pacific」を開催します。
詳細はこちら(英文): http://2050.nies.go.jp/cop/cop16/
記者発表

 
[June 7. 2010]
(独)国立環境研究所の研究情報誌「環境儀」の第36号として 「日本低炭素社会シナリオ研究 2050年温室効果ガス70%削減への道筋」が発刊されました。以下のページよりダウンロードできます。
http://www.nies.go.jp/kanko/kankyogi/index.html
 
ニュース一覧
 
報告書「2050日本低炭素社会シナリオ: 温室効果ガス70%削減可能性検討(2008年6月改訂版)」 報道発表資料はこちら
 
報告書「低炭素社会に向けた12の方策」 報道発表資料はこちら
 
報告書「『低炭素社会に向けた12の方策』開発マニュアル」
 
"Japan Scenarios and Actions towards Low- Carbon Societies (LCSs)"
  英語版の「2050日本低炭素社会シナリオ」を改訂の上、「低炭素社会にむけた12の方策」と合わせてまとめたものです。
 
報告書「低炭素社会叙述ビジョンの構築」
  日本低炭素社会シナリオの叙述ビジョンについて詳しく説明した報告書です。
 
報告書「低炭素社会に向けた道筋検討」
  これまで本プロジェクトにて検討してきた「2050年までに1990年比温室効果ガス70%削減」実現のための 対策及び道筋を定量的に検討した研究成果をとりまとめた報告書です。
 
報告書 「低炭素都市実現に向けての解析」 (都市チーム)(pdf:2.23MB)
 
報告書「低炭素社会に向けた交通システムの評価と 中長期戦略」(交通チーム)(pdf:2.08MB)

Designed by 酒井 一
 
 
 
 
本プロジェクトは、 日本における中長期脱温暖化対策シナリオを構築するために、技術・社会イノベーション統合研究を行い、 2050年までを見越した日本の温室効果ガス削減のシナリオとそれに至る環境政策の方向性を提示するものです。 技術・制度・社会システムなどを横断した整合性のある実現性の高い中長期脱温暖化政策策定に貢献します。 また、経済発展と両立した脱温暖化社会に到る道筋を提言することで研究者以外の人々の脱温暖化政策への関心を高め、 社会システム・ライフスタイルの改善に役立つよう情報発信を行います。もっと詳しい資料はこちら
 

脱温暖化2050プロジェクト
 
Japan-UK Joint Research Project
 
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