| 環境省地球環境研究総合推進費(S-3) 「脱温暖化2050プロジェクト」ワークショップ |
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| フォトセッション 2009.2.13 |
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| 日時: 2009年2月13日(金) 10:00 ~ 17:35 |
| 会場: エポカルつくば つくば国際会議場 中ホール300 |
| 〒305-0032 茨城県つくば市竹園2-20-3 |
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| 開催の趣旨 |
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2008年7月に開催されたG8北海道洞爺湖サミットでは、長期目標として、
「2050年までに世界全体の排出量の少なくとも50%削減を達成する目標を、UNFCCCの全ての締約国と共有し、
採択することを求める」ことで合意しました。 |
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今後、途上国なかんずくアジアの国々も低炭素社会へ向かわねざるを得ないことは明白です。
本ワークショップでは、アジア各国での低炭素政策形成の基盤つくりに向けて、
地球環境研究総合推進費S-3「脱温暖化2050プロジェクト」で行われてきた5年間におよぶ
日本低炭素社会シナリオ等における研究成果が、アジア諸国に対してどのような適用可能性があるのか検討しました。
また、アジア等における低炭素社会に関連する研究動向について現地の声を聞き、
パネルディカッションを通じて、アジア低炭素社会に向けた道筋について議論を深めました。 |
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| ワークショップ講演録 |
| ワークショップの講演録を冊子にまとめました。(2009年6月25日up) |
| 下記よりダウンロードできます。(日本語英語併記、一部日本語のみ) |
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| プログラム |
ダウンロード用はこちら
. (pdf: 57.6KB) |
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| 第一部 日本低炭素社会研究の経験 |
| 司会: 藤野 純一(国立環境研究所) |
| 言語:日本語(同時通訳付き) |
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| 第二部 アジアにおける低炭素社会に向けた取り組み |
| 司会: 甲斐沼 美紀子 (国立環境研究所) |
| 言語: 英語(同時通訳付き) |
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| 第三部 パネルディスカッション 「アジア低炭素社会に向けて」 |
| Chair: 西岡 秀三 (プロジェクトリーダー,国立環境研究所) |
| 言語: 日本語(同時通訳付き) |
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| 17:30-17:35 |
閉会挨拶
安岡 善文 (国立環境研究所 理事) |
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| 18:00- |
懇親会 レストラン エスポワール (つくば国際会議場内) |
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