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2009 | |||||||||
[Mar. 30, 2009] | |||||||||
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[Feb. 18, 2009] | |||||||||
2月12日に、本プロジェクトの5年間の研究成果発表として、シンポジウム
「低炭素社会への道筋:日本とアジア
(Path toward Low-Carbon Society: Japan and Asia)」を、東京にて開催いたしました。 また、2月13日には専門家ワークショップ「低炭素社会に向けて『日本の経験,アジアの挑戦』 (Toward Low-Carbon Society: Japan Scenarios and Asian Challenge)」を、つくばで開催いたしました。 当日の発表資料等は以下よりご覧いただけます。 http://2050.nies.go.jp/sympo/090212/ |
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[Feb. 2, 2009] | |||||||||
本プロジェクトの都市チームの研究成果として「低炭素都市実現に向けての解析」をまとめましたので、ここに公表いたします。 低炭素都市実現に向けての解析 (pdf:2.23MB) |
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2008 | |||||||||
[Dec. 11, 2008] | |||||||||
2008年12月8日のCOP14・CMP4サイドイベントの報告が環境研ホームページのニュースでご覧になれます。 http://www.nies.go.jp/whatsnew/2008/20081211/20081211.html |
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[Dec. 10, 2008] | |||||||||
国連気候変動枠組条約第14回締約国会合(COP14)及び、京都議定書第4回締約国会議(CMP4 : COP/MOP4)にて、
サイドイベント「持続可能な低炭素アジア-2013年以降の次期枠組交渉を如何に変えられるか」が開催されました。
発表資料等は以下のページよりダウンロードできます。 詳細はこちら(英文): http://2050.nies.go.jp/cop/cop14/ 記者発表(和文) : http://www.nies.go.jp/whatsnew/2008/20081201/20081201.html 過去のサイドイベントについては、こちらをご参照ください。(全て英文) |
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[Nov. 28, 2008] | |||||||||
本研究の概要をまとめました。 こちらから(pdf:991KB) |
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[Nov. 18, 2008] | |||||||||
平成19年度の研究成果を取りまとめました。 こちらから |
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[July 22, 2008] | |||||||||
本プロジェクトの研究成果をまとめた書籍「日本低炭素社会のシナリオ -二酸化炭素70%削減の道筋-」が
日刊工業新聞社より出版されましたので、お知らせ致します。 「日本低炭素社会のシナリオ -二酸化炭素70%削減の道筋-」西岡秀三 編著 日刊工業新聞社刊 定価:2520円(本体2400円) 2050年の日本において、主要な温室効果ガスである二酸化炭素を1990年に比べて70%削減した 「低炭素社会」を実現するシナリオを、具体的な対策を含めてわかりやすく解説しています。 ※こちらの書籍は一般の書店にて購入いただけますが、出版社に直接注文・購入も可能です(定価+送料がかかります)。 インターネットにてご注文の場合 → こちら FAXにてご注文の場合 → FAX:03-5644-7400 宛に 書籍名・注文冊数・注文者氏名・注文者連絡先 を明記して送信願います。 お問い合わせ先: 日刊工業新聞社 出版局販売・管理部 〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14番1号 TEL:03-5644-7410 |
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[July 7, 2008] | |||||||||
本プロジェクトで作成しました「2050日本低炭素社会シナリオ:温室効果ガス70%削減可能性検討」を
改訂致しましたのでお知らせ致します。(データ、図表が最新のものに変わっています。)
改訂版はこちらからダウンロードできます。 報告書「2050日本低炭素社会シナリオ:温室効果ガス70%削減可能性検討(2008年6月改訂版)」 また、英語版の「2050日本低炭素社会シナリオ」を改訂の上、「低炭素社会にむけた12の方策」と合わせて 「Japan Scenarios and Actions towards Low-Carbon Societies (LCSs)」としてまとめました。 この版はこちらからダウンロードできます。 "Japan Scenarios and Actions towards Low- Carbon Societies (LCSs)" |
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[June 24, 2008] | |||||||||
本プロジェクトでは、日英共同研究の一環として、低炭素社会に関するモデル分析を行っている専門家による国際ワークショップ
「Quantifying Energy Scenarios of a Low Carbon Society:低炭素社会におけるエネルギーシナリオの定量化」を
2006年12月に英国オックスフォード大学で行いました。ここで議論されたモデル分析の枠組みに基づいて行われた研究成果が、
このたび英文学術誌Climate Policyの増刊号「低炭素社会に向けた長期シナリオ分析」として刊行されましたので、
その概要をお知らせいたします。 Climate Policy増刊号 目次・概要(pdf223KB) すべての論文は、 http://www.earthscanjournals.com/cp/008/supp/default.htmで参照(有料)できます。 本発表については下記のリンクもご参照ください。 http://www.nies.go.jp/whatsnew/2008/20080624/20080624.html http://www.ukerc.ac.uk/MediaCentre/UKERCPressReleases/Releases2008/240608LowCarbonSoc.aspx |
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[May 23, 2008] | |||||||||
本プロジェクトは、2007年2月に(~2050日本低炭素社会シナリオ:温室効果ガス70%削減可能性検討~)と題した
中間報告書を公表いたしましたが、このたびは、これに続く研究成果として、
「低炭素社会に向けた12の方策」をまとめましたので、ここに公表いたします。 詳しい情報はこちらから 本発表については下記のリンクもご参照ください。 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=9735 http://www.nies.go.jp/whatsnew/2008/20080522/20080522.html 記者発表資料:本体(和文、pdf(45KB)) | |||||||||
[May. 23, 2008] | |||||||||
過日2008年4月9日(水)に開催されました、「消費が創る低炭素社会・循環型社会」セミナーの
当日発表内容等を取りまとめました。詳細は以下のリンクよりご参照ください。 詳しい情報はこちらから |
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[May. 22, 2008] | |||||||||
日英共同研究プロジェクト「低炭素社会の実現に向けた脱温暖化2050プロジェクト」の第3回国際ワークショップの成果が、
「Full Report」としてまとめられましたので、ここに公表いたします。 |
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[Apr. 8, 2008] | |||||||||
「消費が創る低炭素社会・循環型社会」セミナーのお知らせ 日時:2008年4月9日(水)10時から12時まで 場所:国立環境研究所 地球温暖化研究棟 交流会議室 演者:ユニー株式会社 環境社会貢献部 部長 百瀬則子 国立環境研究所 森口祐一、南齋規介、藤野純一 外部からの参加も歓迎です。詳しくは添付ファイルを参照下さい。 |
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[Mar. 17, 2008] | |||||||||
日英共同研究プロジェクト「低炭素社会の実現に向けた脱温暖化2050プロジェクト」の
第3回国際ワークショップの成果が、7カ国の研究者からなる国際運営委員会に
「Call for Action(行動の呼びかけ)」、「Executive Summary(概要)」として
まとめられましたので、ここに公表いたします。 なお、本成果は、3月14日~16日に千葉市にて開催された「気候変動、クリーンエネルギー及び 持続可能な開発に関する第4回閣僚級対話(グレンイーグルズ対話)」において、 鴨下環境大臣から紹介されました。 本発表については、下記のリンクも参照ください。 http://www.nies.go.jp/whatsnew/2008/20080317/20080317.html |
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[Feb. 16, 2008] | |||||||||
2月13日から15日にかけて、東京にて日英共同研究プロジェクトの第3回ワークショップ、シンポジウム
「Roadmap to a Low Carbon World」が開催されました。 当日の発表資料等は: http://2050.nies.go.jp/japan-uk/3rd/ 記者発表はこちら |
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[Jan. 15, 2008] | |||||||||
本プロジェクトの研究成果をまとめた和文論文特集号『低炭素社会のビジョンと実現シナリオ』
(地球環境 Vol.12, No.1)が発行されました。 論文誌の入手等はこちら |
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2007 | |||||||||
[Dec. 18, 2007] | |||||||||
気候変動枠組条約第13回締約国会議(COP13)及び京都議定書第3回締約国会合(COP/MOP3)にて開催した、
サイドイベント「低炭素アジア-いかに気候変動対策と持続可能な発展を連携させる」の報告が
環境研ホームページのニュースでご覧になれます。 http://www.nies.go.jp/whatsnew/2007/20071205/index3.html |
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[Dec. 17, 2007] | |||||||||
つくば3Eフォーラムが行われ、つくば市のCO2排出量を2030年までに50%削減する宣言が出されました。 http://www.sakura.cc.tsukuba.ac.jp/~eeeforum/ http://www.ibaraki-np.co.jp/main/weekly07.htm そこで行われましたポスターセッションで、藤野純一主任研究員(国立環境研究所)の発表した 「低炭素社会に向けて-日本2050年70%削減シナリオの構築-」が優秀ポスター賞を受賞しました(33件中10件)。 |
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[Dec. 17, 2007] | |||||||||
2007年10月21日から毎日曜日に、朝日新聞で「低炭素社会へ選択の時」という特集号が設けられています。 12月16日号では、「コンパクトな街 注目」と題した特集が組まれており、 その中で松橋啓介主任研究員(国立環境研究所)のコメントが掲載されました。 | |||||||||
[Dec. 4, 2007] | |||||||||
気候変動枠組条約第13回締約国会議(COP13)及び京都議定書第3回締約国会合(COP/MOP3)にて、
サイドイベント「低炭素アジア-いかに気候変動対策と持続可能な発展を連携させる」を開催します。
詳細はこちら。 パンフレット:1ページ目(5.7MB)、 2ページ目(3.9MB) 記者発表:こちら |
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[Nov. 15, 2007] | |||||||||
平成18年度の研究成果を取りまとめました。 こちらから |
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[Oct. 10, 2007] | |||||||||
2007年10月9日、東京の駐日英国大使館において、気候変動に対する緊急の行動を取ることを勧めるスピーチを行なった
サー・デービッド・キング主席科学顧問が、
第3回日英低炭素社会ワークショップが2008年2月13日から15日まで東京で開催されることを発表しました。 http://www.uknow.or.jp/be/science/science_news/JSC000142.htm |
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[Sep. 16, 2007] | |||||||||
『環境会議』2007年春号に増井利彦(国立環境研究所)、藤野純一(国立環境研究所)そして、 榎原友樹(みずほ情報総研)の各氏の論文が掲載されました。 | |||||||||
[Sep. 13, 2007] | |||||||||
2007年6月13日から15日に開催された日英共同研究プロジェクトの第2回ワークショップ、シンポジウム「持続可能な低炭素社会の実現」の資料が
ダウンロードできるようになりました。 (英文) http://www.ukerc.ac.uk/TheMeetingPlace/Activities/Activities2007/0706AchievingSustainableLCS.aspx |
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[Sep. 6, 2007] | |||||||||
『2050年脱温暖化社会のライフスタイル―IT社会のエコデザイン―』が週刊誌『SPA』の2007年8月7日号で、
「環境の本質がわかる良書」第3位に挙げて紹介されました。
記事はこちら。 また、9月3日の電通報の文化欄で、藤本先生に本書について執筆していただきました。 記事はこちら。 書店での売れ行きも好調だそうです。 |
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[Jun. 13, 2007] | |||||||||
日英共同研究プロジェクトの第2回シンポジウム、ワークショップ「持続可能な低炭素社会の実現」が英国ロンドンで開催されます。 | |||||||||
[Apr. 6, 2007] | |||||||||
『2050年脱温暖化社会のライフスタイル―IT社会のエコデザイン―』の書評が『環境会議』2007年春号(宣伝会議)に掲載されました。 記事はこちら。 | |||||||||
[Apr. 6, 2007] | |||||||||
『環境会議』2007年春号に西岡秀三参与(国立環境研究所)と藤野純一主任研究員(国立環境研究所)の論文が掲載されました。 | |||||||||
[Mar. 5, 2007] | |||||||||
2050年脱温暖化社会のライフスタイル―IT社会のエコデザイン―が出版されました(IT社会チーム)。 本の情報はこちら |
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[Feb. 15, 2007] | |||||||||
報告書「2050日本低炭素社会シナリオ:温室効果ガス70%削減可能性検討」の発表について 2004年にスタートした「脱温暖化2050プロジェクト」は今年度で前期研究期間を終了することから、 これまでの研究成果を中間報告書としてまとめ、本日公表します。 詳しくはこちらから 本発表については、下記のリンクも参照ください。 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=8032 http://www.nies.go.jp/whatsnew/2007/20070215/20070215.html |
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[Feb. 15, 2007] | |||||||||
愛媛県で行われた講演に関する資料を掲載しました。(藤野) 発表資料はこちら。 |
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2006 | |||||||||
[Dec. 27, 2006] | |||||||||
脱温暖化社会に関する記事が地球環境研究センターニュース「ココが知りたい温暖化」に載りました。 ココが知りたい温暖化 地球環境研究センターニュース2006年12月号(Vol.17-9) |
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[Dec. 7, 2006] | |||||||||
2006年12月5日から7日の3日間、英国Oxfordにて、UKERC(英国エネルギー研究センター)、国立環境研究所、Defraによる研究会合
"Quantifying scenarios of a low carbon society" が行われました。 これは、日英共同研究プロジェクト「低炭素社会の実現に向けた脱温暖化2050プロジェクト」の一環として行われたものです。 http://www.env.go.jp/earth/ondanka/2050proj/press/index.html 初日の公開シンポジウムの資料は下記でダウンロードできます。 http://www.ukerc.ac.uk/content/view/364/463/ |
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[Nov. 28, 2006] | |||||||||
2006年11月8日のサイドイベントの報告が環境研ホームページのニュースでご覧になれます。 http://www.nies.go.jp/whatsnew/2006/20061108/index2.html |
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[Nov. 28, 2006] | |||||||||
2006年6月に開催しました日英脱温暖化2050ワークショップの成果について、 若林正俊日本国環境大臣とDavid Miliband英国環境相と連名のステートメントが ナイロビで開催されましたCOP12の会場で配布され、英国のスピーチに引用されました。 朝日新聞に掲載されました。 Web版:http://www.asahi.com/life/update/1117/011.html |
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[Nov. 28, 2006] | |||||||||
Stern Reviewのレビューを行い、AIMホームページに掲載しました。 http://www-iam.nies.go.jp/aim/reports.htm |
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[Nov. 9, 2006] | |||||||||
"COP12 and COP/MOP2 Side Event: Global Challenges Toward a Low Carbon Society (LCS) Through Sustainable Development (SD)" が無事終了しました。イベント発表者の資料等がダウンロードできるようになりました。(英文) こちらから |
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[Oct. 26, 2006] | |||||||||
COP12 and COP/MOP2 Side Eventのお知らせ "COP12 and COP/MOP2 Side Event: Global Challenges Toward a Low Carbon Society (LCS) Through Sustainable Development (SD)"が開催される予定です。 |
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[Sep. 30, 2006] | |||||||||
2006年6月13日に開催された日英共同研究プロジェクト「低炭素社会の実現に向けた脱温暖化2050プロジェクト一般公開シンポジウム 」の エキスパートワークショップのサマリーがダウンロードできるようになりました。(英文) こちらから |
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[Aug. 15, 2006] | |||||||||
LCS Research Booklet LCS Research Booklet No.2, No.3がダウンロードできるようになりました。 こちらから |
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[Aug. 9, 2006] | |||||||||
国際問題 6月号 蟹江憲史助教授(東京工業大学)の論文が国際問題6月号に掲載されました。 |
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[Jun. 26, 2006] | |||||||||
2006年6月13日に開催された日英共同研究プロジェクト「低炭素社会の実現に向けた脱温暖化2050プロジェクト一般公開シンポジウム 」の エキスパートワークショップの資料がダウンロードできるようになりました。(英文) こちらから |
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[Jun. 20, 2006] | |||||||||
2006年6月13日に開催された日英共同研究プロジェクト「低炭素社会の実現に向けた脱温暖化2050プロジェクト一般公開シンポジウム 」の スライドがダウンロードできるようになりました。こちらから |
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[May 29, 2006] | |||||||||
2006年6月13日国際シンポジウムの受付停止について 2006年5月26日13時現在、参加申込み数が定員に達しました。 予定の申し込み締め切りより早くに受付を締め切ることになり申し訳ありませんでした。 多くのご関心を頂きまして、誠にありがとうございました。 |
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[May 8, 2006] | |||||||||
2006年6月13日 日英共同研究プロジェクト「低炭素社会の実現に向けた脱温暖化2050プロジェクト」国際シンポジウムのお知らせ 2006年6月13日(火)午後に標記に関する公開シンポジウム(同時通訳あり)を開催する予定です。 当日のプログラム |
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[May 1, 2006] | |||||||||
2006年6月13日 日英共同研究プロジェクト「低炭素社会の実現に向けた脱温暖化2050プロジェクト」国際シンポジウムのお知らせ 2006年6月13日(火)午後に標記に関する公開シンポジウム(同時通訳あり)を開催する予定です。 申し込み受付開始を5月8日に延期します。 関連するテレビ番組をご覧になった皆様、どうもありがとうございました。 ご感想ありましたらお寄せ頂けますと幸いです。 |
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[Apr. 17, 2006] | |||||||||
日英共同研究プロジェクト「低炭素社会の実現に向けた脱温暖化2050プロジェクト」のお知らせ 2006年2月16日に開催された「脱温暖化社会に向けた挑戦-京都議定書発効から1年-」で 小池百合子環境大臣とGraham Fry駐日英国大使から標記研究プロジェクトを共同実施し、 2006年6月に第一回ワークショップを東京で行うことが発表されました。 日英共同研究プロジェクト「低炭素社会の実現に向けた脱温暖化2050プロジェクト」の発足について(環境省) 2006年2月16日記者発表資料 (参考英文) 2006年6月13日(火)午後に標記に関する公開シンポジウムを開催する予定です。申し込み受付開始は5月1日を予定しています。 |
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[Apr. 17, 2006] | |||||||||
テレビ放送のお知らせ 2006年2月16日に開催された「脱温暖化社会に向けた挑戦-京都議定書発効から1年-」のパネルディスカッションの様子が NHK教育「土曜フォーラム」(4月29日23時30分から)で放送される予定です。 また、サイエンスZero「地球温暖化 環境の崩壊を回避せよ」にプロジェクトリーダーの西岡秀三がコメンテーターとして出演しています。
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[Feb. 21, 2006] | |||||||||
2006年2月16日に開催された「脱温暖化社会に向けた挑戦-京都議定書発効から1年-」の
スライドがダウンロードできるようになりました。
こちらから 2005年3月24日(木)に開催された「2050年低炭素社会シナリオに関する国際シンポジウム」の サマリーがダウンロードできるようになりました。 こちらから |
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[Jan. 26, 2006] | |||||||||
京都議定書発効から1周年を迎える2006年2月16日に、下記のシンポジウムを開催することになりました。ご参加頂けますと幸いです。 また、お近くのご関心のありそうな方にご周知頂けますと幸いです。 脱温暖化社会に向けた挑戦-京都議定書発効から1年- 日時: 2006年2月16日(木) 18:00-20:30 会場: 青山スパイラル(東京都港区南青山5-6-23) 主催: 環境省 共催: 英国大使館、国立環境研究所 プログラムおよび申し込み方法は下記のリンクをご参照下さい。 http://www.nies.go.jp/event/kaigi/topics/20060216/20060216.html 英文の案内はこちらをご参照下さい。 http://www.nies.go.jp/event/kaigi/topics/20060216/20060216-e.html また、下記の関連するシンポジウムも開かれます。併せてご参加頂けますと幸いです。 2℃↑?-温度上昇はどこまで許容できるか- 日時: 平成18年2月16日 (木) 13:00~16:30 場所: 憲政記念館講堂 主催: フォーラム 気候の危機 プログラムおよび申し込み方法は下記のリンクをご参照下さい。 http://www.jccca.org/about/newsrelease/2006/symposium_kyoto1th.html |
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[Jan. 11, 2006] | |||||||||
日経エコロジー2月号 特集号「2020年の環境ビジョン」 蟹江憲史助教授(東京工業大学)と藤野純一主任研究員(国立環境研究所)のコメントが特集号に掲載されました。 環境外交 日本も確固たる方針を示す時 目標検討チームリーダーの蟹江憲史東工大助教授の記事が、朝日新聞2005年12月29日朝刊の「私の視点」に掲載されました。 COP11のまとめと今後への提言で、2050の研究についても言及しています。 http://www.valdes.titech.ac.jp/~kanie/shiten.JPG 2006年1月10日付の朝日新聞英字版Herald Tribuneに、この記事の英語版が掲載されました。 http://www.asahi.com/english/Herald-asahi/TKY200601100098.html |
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2005 | |||||||||
[Dec. 13, 2005] | |||||||||
環境大臣が内閣総理大臣らに脱温暖化2050研究を報告 2005年6月17日に開催されました総合エネルギー対策推進閣僚会議(第30回)において、 小池百合子環境大臣が小泉純一郎内閣総理大臣らに 資料4「2050年脱温暖化シナリオの検討(2050年脱温暖化プロジェクト研究より)」に基づいて 脱温暖化研究の目的と現時点の結果を報告しました。 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/energy/siryou/dai30/index.html |
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[Dec. 6, 2005] | |||||||||
COP11 and COP/MOP1 side eventを更新しました。 | |||||||||
[Dec. 1, 2005] | |||||||||
日本エネルギー学会 第14回年次大会 奨励賞受賞 みずほ情報総研(株)榎原友樹さんの日本エネルギー学会 第14回年次大会での口頭発表が奨励賞に選ばれました。 http://www.jie.or.jp/jyusyou.htm 藤野、増井、○榎原、日比野、疋田: 2050年脱温暖化に資するエネルギー供給システムの一考察、 日本エネルギー学会第14回年次大会講演論文集、p.366-367(2005) |